薬の危険性

ストレス疾患での治療はカウンセリングと薬の投与という説明をしましたが、必ず考えなくては行けないのは副作用の怖さです。

 

特に精神疾患の場合は安定剤や睡眠薬など、普段の生活環境にダイレクトに影響がでる物ばかりですので、可なり慎重に考えなくてはいけないと思います。

 

薬で考えなくてはいけない副作用は大きく分けて2つります。

 

一つは飲んだ後に体に何らかの症状が出る場合です。

 

吐き気、末端神経痛、頭痛などです。

 

これらは一次的な部分があるのでそこまで心配しなくても大丈夫です薬自体を飲まなくなれば収まりますので大丈夫です。もう一つ考えられる問題があります。

 

 

それが中毒性です!

 

 

この中毒性は、その薬を飲まなくては眠れない!落ち着かない!という様な場合が例として考えられると思います。

 

特に精神疾患の場合は、この薬の中毒性がとても怖いと言えます。

 

 

ある意味で症状的にも不安定なものですし、痛いとか痺れるなどの明確な症状とは違います。

 

その時の体調の変化で、体自体の捉え方がちがったりするので、医師もその症状を聞いたら自然と安定剤や睡眠薬などを出さざる追えない!という状況が出てきてしまいます。

 

 

体の調子が悪く自宅療養中で昼間寝てしまう為、夜寝れないから薬をください!これは絶対に良くない例です。

 

このように、自分の生活環境と生活基準の大きなズレで、薬の中毒性の罠に掛かってしまうケースがとても多いため自分の中である程度セーブさせながら飲んでいかなくては大変な事に繋がってしまうという事になります。